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종류 국가 제목 연도
잡지 일본 チンダレ 1953 03호

표지

(主張) 三度六·二五をむかえて

목차

ひぐらしの歌

友愛

ひとやの友に

寸評

生活のㄱ歌特集

われた下駄

市場の生活者

もやし露路

敎師となつて

何を食つても

<朝鮮新民主々義革命史> 刊行會 通知

(アイサツ) ヂンダルの新会員になつて

(ルポルタージュ 歌声を高あよう) 西大阪をめぐりて

欲求

目ざめ

(街のすみずみから) 同志たちよ!

(街のすみずみから) 젊은 동무들

(街のすみずみから) 同志は起ち上つた

とらえられる前に

投稿歓迎

アンテナ

祖国の山は緣だ

白い掌とハンマ

開票

チャーリーの死

合評會

회원록

편집후기 및 판권지

잡지 일본 チンダレ 1953 04호

표지

목차

横浜稅関に対する抗議文

(主張) 叛徒の名のつくすべては抺殺される

ふるさとの江によせて

李承晩にあたう

外一篇

奈良の黃昏

血潮を甦らせろ

朝鮮の母

(母国朝鲜に捧ぐるの歌) ふところ-生きていて下さるであろうお母さまに寄せて

(ルポルタージュ) 水害地和歌山を行く

降りつどく雨に-みどりのつどいでの 朗讀詩

こ奴お前 やつぱり俺の弟だ

內灘接收反対に全村民起つ!-週刊読売に揭載されたカメラルポを見入りて

我等の祖国

願い

川の流れを

鶴橋驛よ!

投稿歓迎

アンテナ

(書信往來) 梁元植から金時鐘え

或る風景

韓國中尉

ひまわり

夜明けに

小鳥と私

俺は厭だ

タロー

停戦

訳詩 晩歌

편집후기

소식

合評會通知

基金カンパ

판권지

재떰이 속에서

잡지 일본 チンダレ 1953 05호

표지

목차

われらの詩

(主張) 眞犯人をあばけ

秋の歌

バフ工の死

大阪の街角

祖國映画-奪還さる!

この歌の中に-関西の歌ごえに寄せて

ビラ貼り

心の母に

愛の泉

家計簿

病友通信(1)-K君えの手紙

病友通信(2)-生活と健康を守るために

(敍事詩) コハンス 或るパルチザンの手記

小野十三郞先生より-激動の葉書

夜道

美しくたくましきわが祖国

アンテナ

(松川事件を歌う) 日本の判決

斎藤金作の死に

投稿歓迎

まこえてくる

たまもづ

소식

感じたま々の記-第四号をよみおえて

편집후기

后記の后記

판권지

잡지 일본 チンダレ 1954 06호

표지

雲の信号

목차

正しい理解のために

いまーつの壁を突き破ろう

籠の小鳥であったわたしに

散步

帰休兵

帰り道

帽子のうた

意志

アリランの唄

朝鮮文斈会 大阪支部 近々に結成へ

(論壇) あたふた文化祭

日本の食卓-餓え

日本の食卓-疑獄

冷やかな温度

車の音

あなたと共に

猪飼野

投稿歓迎

アンテナ

花環

年の瀨

眞畵

편집후기 및 판권지

잡지 일본 チンダレ 1954 07호

표지

목차

(主張) 文団連結成をわれわれのものに

労仂服のうた

春の朝

夢みたいなこと

小さな裁断工のために

少女の自殺

冥途の土産にならない話

素顔描㝍

或る丁稚

芸子の素顔

アヒル博士旅行記(1)-朕島発見の卷

K동무えの手紙

弟の地図

日本海

勇気

新聞記事より

わが友に!

(공부실 국어작품란) 조선사람

少年の死-四·二四敎育斗争六周年記念によせて

死の灰

白い天井のスクリーン

편집후기 및 판권지

작품 모집

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잡지 일본 チンダレ 1954 08호

표지

목차

ナーリ(朝鮮童謠より)

(主張) 集団の步む道

(水爆特集) 安全な避難所

(水爆特集) 行方

(水爆特集) 水爆と女性

(水爆特集) 夏の海辺で

(水爆特集) いちごのとれる頃に思う

(水爆特集) 実験

(水爆特集) 水爆あなんだハ!

(水爆特集) 死ノ商人達はねらっている

(水爆特集) 処分法

(映画) 悪質な水爆戦映画-リカリをカウ <地獄と高潮>

詩の言葉について

前進する朝鮮文學学

枯木

秋の一日

日課を終えて

パチンコ店

渡航許可取消

投稿歓迎

이웃 교실

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月給日

やがく

悼 ローゼンバーグ夫妻 処刑一週忌

私たちが死んでも

守りぬいた信念の記念碑を

愛は死を越えてを読んで

硏究會通知

편집후기

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판권지

잡지 일본 チンダレ 1954 09호

표지

목차

外国人登録証談義

青い手帖

陰歷八月十五日

仕爭の歌

近江絹糸の乙女

風と波と足音と

雲の芸術祭典に思う

久保山氏の死を悼む-ふたたび悲劇をくりかえすな

(追悼詩集) 告発

(追悼詩集) 知 言+云

(追悼詩集) 墓碑

(追悼詩集) 処分法

(追悼詩集) 死られざる死に-南の島

(追悼詩集) たしかに そういう 目がある

反逆者

ぺンに寄せて

七月二一日の海で

ラヂオに寄す

若者よ、こぞつて ハイキング え

生活断面(日記)

大阪朝鮮文学同人会うまる

国語研究会のお知らせ

나의 작은 가슴

金玉姬君、君はえらいよ!

편집후기 및 판권지

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잡지 일본 チンダレ 1954 10호

표지

목차

憎しみと怒りと笑ひと

え?

微笑みたい

受贈詩読 <ひると夜>

年末風景

忘れる爭の出来ない 十一月十五日

鋼鉄はいかに鍛えられたか

訣別の彼方

計数管

久保山さんに

望鄕

ほしきもの(卽興詩)

新会員歓迎

진달래のタベ

新入会員紹介

図書案内、<新しい朝鮮語の学習>

편집후기

소식

文学の家 設立

投稿歓迎

판권지

잡지 일본 ほるもん文化 1991 02호

표지

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목차

在日の仕事事情

はたらけば、ニッポン国が 見えてくる

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在日二世の身世打鈴

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外国人にとって大学教員は美味しい仕事か

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ピルグリメージ 私の職業遍歷

在日の仕事·私の仕事(1)-生け教師

在日の仕事·私の仕事(2)-出版苦学話

在日の仕事·私の仕事(3)-古本屋

在日の仕事·私の仕事(4)-プラスチック工場, 私の履歷書

在日の仕事·私の仕事(5)-映像 プロデューサー

在日の仕事·私の仕事(6)-幸福な選択、大手電機メーカー

在日の仕事·私の仕事(7)-職業としての弁護士

在日の仕事·私の仕事(8)-牧師

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在日の仕事·私の仕事(9)-日本学校教員

在日の仕事·私の仕事(10)-テント芝居旅日記

在日の仕事·私の仕事(11)-広告代理店

在日の仕事·私の仕事(12)-マルミツの日常 朝鮮物産店

在日の仕事·私の仕事(13)-私の職業遍歷

公務員国籍条項撤廃の步みと課題

韓国済州島出身の出稼ぎ労働者の就労と生活

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朝鮮人の労働観-大韓帝国を中心に

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植民地経営と労働力移動-東洋拓殖株式会社を中心に

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일본とアジア、そして在日

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小惑星チナ

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在日同胞労働者の就労調査(1991년)

いいわけ(1)

いいわけ(2)

판권지

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잡지 일본 ほるもん文化 1992 03호

표지

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화보

(グラビア) 中国延辺の朝鮮人従軍慰安婦

国籍と選挙権について

挑戦!議会から多民族主義を

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出産と参政権

ロースハムな一日

李君お孤独な憂愁-福井参政権獲得訴訟の報告にかえて

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(報告1) 四·一九参政権獲得全国集会の報告

(報告2) 選挙権提訴以後

地域社会の変容と参政権-都市の時代とエスニシティ

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尼岐市会議員-朴炳仁のこと

衆議院議員選挙と朴春琴

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在日論論争の成果と課題-在日朝鮮人二·三世の生き方をめぐって

0メートル0番地

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(国籍を考える) 噴出する国籍問題-朝日国交をめぐって

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(国籍を考える) 国籍のことなど

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(国籍を考える) 私を分析すると

(国籍を考える) 初めての海外登山の思い出

市民のカで<高麗博物館>をつくろう

雨の音

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はかなきこの世を過ぐすとて

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いいわけ(1)

いいわけ(2)

いいわけ(3)

いいわけ(4)

판권지

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잡지 일본 ほるもん文化 1993 04호

표지

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(グラビア) 中央アジア·カザフスタンの朝鮮人

목차

エミールによせて-未完の近代de家族づくり

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韓日現代史の中の家族

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在日とイエ制度

家族と女の自意識

韓国国籍法への父母両系主義の導入について-男系血緣家族観への一擊となるか

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戸籍のない子どもたち

家族の肖像-変わりゆく家族と在日朝鮮人

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結婚と敎育てにおける民族差別と在日の親の新たな義務

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朝鮮家族史序說

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マンダラムーンの麗しき夜

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ハラボジの想い出

ウリ生活(10)

ノーと言える妻になるには

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嫁の立場

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うめよふせよ朝鮮人

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FUGUE-家族の風景

一つ屋根の上

在日朝鮮人の家族を考える

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まず自らを射て、そして挑発にのれ!

席取りは女房まかせ

在日二世の新しい家族づくり

S君のからの手紙

よろいを脱ごう-個から社会へ

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祖国に錦を飾った一世達-韓日の狹間で生き抜いた在日韓国人群像

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百大夫

いいわけ(1)

いいわけ(2)

いいわけ(3)

판권지

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잡지 일본 ほるもん文化 1995 05호

표지

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(グラビア) 識字学級で学ぶハルモニなち

목차

(座談會) 民族教育の行方

民族教育って何だ

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在日朝鮮人と民族教育

在日三世以降にとっての民族教育を展望する

自由の奪回-辺境からたたかいとるもの

ソンチャバ行こう

0からの出発

つくりかえられ生産されるドラム-生野ニ住む日本人と朝鮮人

教育実習一五年目のおさらい

されどウリハッキョ

パチンコ産業を救え!

僕らだって熱く燃えたい-ボクシング·インタハイヘの道程

食いしん坊の教育ガク

破戒の破壞

我が家の民族教育

瀬戸大橋を渡って

四つの面を被った祖国

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二つの名前

より良き在日の民族教育を願って

ブツブツ ジタバタ

四·二四教育闘争

映画 <朝鮮の子>-民族教育の原点として

臣民と国民の狹間で-ある教員の青春

中国朝鮮族の教育-歷史と現状

冬の耳朶

冬空

風と唇

赤い財布

猿嘯

いいわけ(1)

いいわけ(2)

いいわけ(3)

いいわけ(4)

판권지

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잡지 일본 ほるもん文化 1996 06호

표지

화보

(グラビア) プロレスラー 力道山伝説

목차

戦後のヒーロー 力道山の伝説を追う(前篇)

在日プロ野球列伝

新宿明月館物語(前篇)

イルボン-元慰安婦の戦後

金嬉老事件が日本人に問いかけるもの

民族学級は七·四精神で-大阪市立長橋小学教民族講師 朴正惠

李良枝姉

世界の在日·在日の世界-竹田青嗣さんに聞く

(心に残る一冊) 安炳茂 <解放者イエス>

(心に残る一冊) 高史明 <生きることの意味>に導かれて

(心に残る一冊) 映画 <月はどっちに出ている>にみる現在の在日朝鮮人

(心に残る事件) わたしの中<徐勝·徐俊植兄弟>

(心に残る人物) 高麗村と金栄斗

(心に残る人物) 元伊丹市立北中民族講師鄭判秀

(心に残る人物) 父の背中

(心に残ること) 世紀末の今こそ<在日朝鮮人>

戦後日本社会と在日朝鮮人(1)

赤いハングル講座

弓裔記

<ほるもん文化>総目次

いいわけ

판권지

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잡지 일본 ほるもん文化 1997 07호

표지

済州島ハルマンたちの祈り

목차

猪飼野発同胞歌留多

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(座談會) 関西コリアン·パワーハどこから

生野の子供たち

民族学級の価値

女性が元気な雑誌<サイ>

誰が集まってもええやないか-FMサランを始めて

東京系朝鮮人が見た! こんあんめりますイン大阪

春玉たちの大阪-在阪朝鮮人史年究序說

<在日同胞文化基金>の設立を急げ

錆びた洗面器から文学は生まれた-在日朝鮮人作家が描いた大阪

スニの結婚

ギャングkッズ

阪神大震災と在日韓国·朝鮮人

アジアの街ながた

兵庫の元気な才モニなち

虐殺七0年後夏-三重県木本で虐殺された朝鮮人労働者(李基允·裵相度)の追悼碑を建立す会

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プロ·パトリア·モリー(祖国のために死ぬこと)-または在日朝鮮人が吉里吉里人になるとき

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戦後日本社会と在日朝鮮人(2)-日本国籍の喪失

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新宿<明月館>物語(後篇)

戦後のヒーロー 力道山の伝説を追う(2)

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二年後

<ほるもん文化>総目次

いいわけ(1)

いいわけ(2)

いいわけ(3)

いいわけ(4)

판권지

잡지 일본 ほるもん文化 1998 08호

표지

(グラビア) 新宿梁山泊 金守珍 座長

목차

引き剝がされた者たち-徐京植さんに聞く

侵略の共同体と抵抗の共同体-故郷(コヒャン)と他郷(タヒャン)のかなたに

記憶される故郷、 あるいは 反復される誰かの記憶について

泥棒マーケット

<群電前>とオモニ、アボジ、そして私

<道飛館>のある町-川崎·群電前

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わたしがいるまち

在日朝鮮人の、在日朝鮮人による、在日朝鮮人のための超初級英会話談義-少数民族解放のテクニック、または国際化の傾向と対策

在日朝鮮人としての自己解放とアイデンティティー

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故郷-在中国朝鮮人の三世

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生来て、愛して、そして死んだ-新井将の遺言状

金鶴泳 私論

美声のテノールに揺れるアイデンティティー-金永吉の名前と国籍の変転

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ふるさと考-奄美大島のある村落の事例から

광고5

済州島人の国家·国民意識をめぐって

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猪飼野発同胞歌留多II

광고7

順玉ばあさんの身世打令-一人芝居 <済州島四·三事件>篇

いいわけ(1)

いいわけ(2)

いいわけ(3)

いいわけ(4)

いいわけ(5)

판권지

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